これから、非常に暑い時期になってきます。 特に車の中では社内温度が非常に高くなりますので、お車でお越しの際は、保冷バッグ又はクーラーボックスをお持ちの方は、社内に積んでおいていただければ非常に助かります。
弊店でも保冷バッグを準備(有料@100円)していますが、お持ちいただければ幸いです。
これから、非常に暑い時期になってきます。 特に車の中では社内温度が非常に高くなりますので、お車でお越しの際は、保冷バッグ又はクーラーボックスをお持ちの方は、社内に積んでおいていただければ非常に助かります。
弊店でも保冷バッグを準備(有料@100円)していますが、お持ちいただければ幸いです。
「柿の葉すし九和楽」にお越しの際町には、店前には駐車場(3台分)のスペースが
ございますが、時には満車であったり、少々狭いので通り過ぎてしまう場合がございます。
もし、お時間にゆとりがございましたら、下記の九度山町の駐車場も併せてご活用下さいませ。
九度山町の駐車場は、歩いて約2分のところにございますし、
そば処幸村庵にてそばを食事された後に、お土産の品として柿の葉すしもご購入頂ければ幸いです。
安全運転にてお越し下さいませ。
2019年5月4日(土)・5日(日)の2日間に九度山町 道の駅 柿の郷くどやまにて 「真田まつり」が開催されます。柿の葉すし九和楽もイベント会場に出店していますので、是非ともお買い求め下さいませ。
《出品予定商品》
6個入サバ 800円、6個入詰合せ(鯖・鮭・椎茸各2個)850円
9個入サバ 1170円、9個入詰合せ(鯖・鮭・椎茸各3個)1250円
他ジュース150円、ビール300円
真田まつりのイベントスケジュールに関しましては、下記のちらしやリンクにてご確認下さいませ。
http://www.kudoyama-kanko.jp/event/2019_sanada_event.html
弊店は柿の葉すしを主に販売しておりますが、
隠れた人気商品として「鮭とば」があります。
細切りにした北海道の鮭を当店秘伝の甘酢に一晩漬け、乾燥させたものです。
北海道・東北の鮭冬葉(さけとば)とは多少違い、鮭の皮はつけておらず、
柔らかく仕上げて食べやすいのも特徴です。
写真のように、大800円、中380円で販売しております。
品切れの場合が多々ありますが、宜しくお願いします
九度山町では、5月5日まで「真田十勇士スタンプめぐり」開催中です。
併せて町家の人形めぐりも開催しています。
柿の葉すし九和楽は㊽で、人形の俳画を展示していますので、
是非ともお越しくださいませ。
明日(4月8日(月)は注文を頂いていますので、
柿の葉すしをしょう「予約分」+”少々” 作ります。
通常通り、お店を開けますが、売り切れで終了となりますので、
事前予約又は早朝(午前8時頃には)お電話頂けると予約で取り置きしておきます。
ご来店お待ちしております。
柿の葉すし 九和楽
3月31日(日)午前10時~午後5時 高野山にて開催の軽トラ市
(場所;大門近くの三公社様駐車場)柿の葉すし九和楽も出店致します。
販売商品(予定) 種類 さば・さけ・しいたけ
○5個入り700円 ○9個入り1,200円(税込)
また、前日の3月30日(土)までにお電話頂ければ、
当日注文頂いた商品は高野山の開催場所までお持ち致しますので、
事前予約(お名前・お電話番号・おおよそ会場に来られる時間帯)をお願い致します。
3月末~4月初旬より、当店の玄関先のお食事コーナーに加え、
今年の春の間、まずは期間限定にてお昼の間新たに家の中で食事して頂きます
EatInの場所を開きます。
お庭を見ながら食事して頂けるよう、現在、改装中でございます。
厳選食品 安心堂さんのサイトで、当店の柿の葉すしを取り扱って頂くことになりました。
当店のURL: https://anshindo-d.com/fs/anshindo/c/983
日本には素晴らしい「食文化」が数多くあります。
そしてそれらを生み出す生産者の方々がいらっしゃいます。
しかし、消費者はそのほとんどを知ることができていません。
私たちは、その素晴らしい食文化を知っていただきたい、
それを作っている生産者のことを知ってほしいと想い活動しています。
その橋渡しをすることで、社会をより豊かなものにできると信じています。
そのためには、食文化や生産者の想い・取り組みなどを
消費者の方々にも知っていただくことが重要と考えています。
消費する側や私たちのような中間業者の都合だけでは、
本当に良いものを永続的に生産することが難しい社会になってきました。
安心堂では、食品を作っている方々の想いや取り組み、
そして食を取り巻く文化を含めて、
お客様に正しく理解してご購入していただけるよう努めています。
このような考えを実現するために、専属の特産品ハンターがメディアや市場調査、ネット検索、紹介などあらゆる手段を使って、これぞという逸品を探しています。これぞと思った商品は実際に取寄せて食べてみたり、現地に行って試食します。そこで、「ぜひお客様に紹介したい!」と思った商品については、直接農家や漁師の方、シェフ、製造会社に会いに行き交渉、取材しています。
インターネット通販という形で販売させていただいているのは、このような考えを実現するのに適しているためです。日本全国にある逸品たちは、必ずしも大量製造、大量流通に向いている商品ではありません。むしろ、賞味期限が短く、生産量が少なく、販売期間も短いものばかりです。そういったものは、スーパーやコンビニといった量販店には並びません。そのため、インターネットの特性を活かし、匠がつくる農産物、一流シェフの逸品、無添加食品などなど、入手が困難な逸品をお届けします。
安心堂様HPホーム https://anshindo-d.com/
高野山の麓と山上を結ぶ南海電鉄の高野山ケーブルカーに、54年ぶりに新しい車両が導入され、3月1日(金)から運行されるのを記念して3月2日(土)に運行開始を祝うセレモニーが行われるようです。
日時:2019年3月2日(土)9:33~9:56
場所:極楽橋駅待合スペースおよびケーブルカーホーム
このケーブルカーは老朽化した3台目のケーブルカーの代わりに導入されるスイス製のもので、高野山の根本大塔の朱色を基調とし、側面には漆塗りの黒でデザインされています。
写真は、YouTube https://www.youtube.com/watch?v=o4LYiXLUmKw より
新しい車両は3月1日(金)から運転を始めることになり、翌日の3月2日(土)の午前に麓の極楽橋駅で鉄道関係者や高野山の関係者らが集まり運行開始セレモニーが行われます。
セレモニーでは金剛峯寺の僧侶による安全祈願祭が行われます。
南海電鉄では新しいケーブルカーのオリジナルグッズの販売や水図姓のチョコレートや和歌山産の梅酒の振る舞いなどを行います。また3月1日から5月26日までの春の行楽シーズンに合わせて記念乗車券の販売やスタンプラリーなど、新しくなった高野山ケーブルカーを広く知ってもらおうというイベントがなされるようです。
詳しくは南海電鉄のホームページにてご確認下さいませ。
https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190215.pdf